伯耆町議会 2022-09-06 令和 4年 9月第 4回定例会(第2日 9月 6日)
埼玉県では、本年6月までに225か所ある県有施設で個室の男性トイレ(多目的トイレを含む)への設置率が100%を達成し、県内の各自治体でも相次いで公共施設に置かれ始めているようであります。ぜひ本町においてもこのような先進的な取組をいち早く導入されたらと思います。
埼玉県では、本年6月までに225か所ある県有施設で個室の男性トイレ(多目的トイレを含む)への設置率が100%を達成し、県内の各自治体でも相次いで公共施設に置かれ始めているようであります。ぜひ本町においてもこのような先進的な取組をいち早く導入されたらと思います。
この近隣でも、令和4年度から県も鳥取スタイル方式の太陽光発電の導入、それから、県有施設の脱炭素化、これはLEDですね、地域資源を活用したエネルギー導入の促進を図ろうとしておりますし、お隣、北栄町、それから琴浦町、それから湯梨浜町、御案内のとおり、この3町で官民出資の新電力会社を設立しまして、公共施設の電力費用を5%かな、削減しようかということじゃなかったかと思います。
○市長(石田耕太郎君) まず、倉吉線跡地の活用整備についてでありますけれども、もうこれも何度か御質問をいただいておるわけでありますが、この倉吉線の跡地を有効活用して南北に抜ける道路を整備するということにつきましては、なかなか県有地の取得費のほか、敷地に隣接する既設水路の移設ですとか、遊歩道との交差部分の安全対策など、財政的な面からもなかなか困難な課題が多いんではないかなと考えているところであります。
現在のところ具体的な協議には至っておりませんが、県有地の敷地内における多目的広場や遊歩道への再整備ということでありますから、本市の費用負担はないものと考えております。また、今後の維持管理についても同様と考えているところでございます。
県有の施設6か所の体育館について調べさせていただきました。自動火災警報器の設置状況です。まず、倉吉体育文化会館5,889平方メートル、あやめ池スポーツセンター3,800、産業人材育成センター倉吉校507、倉吉農大940、皆成学園565、船上山少年自然の家947、この以上6個、全て設置がございます。法令基準、今さらいろいろ申し上げませんが、とにかく全部ついております。先日、担当課の方から頂きました。
県有地でもございますし、なかなかハードルは高いんですが、県と相談してやっていきたい旨の御答弁をいただいとります。今回のイベントについてこういったものが開催された旨伺っておりますが、内容を伺います。 ○(岩﨑議長) 岡文化観光局長。 ○(岡文化観光局長) 加茂川護岸敷のカフェ活用の実施内容でございます。
まず、鳥取県におきまして県有施設を使用して事業を行っている事業者に対して、県は新型コロナウイルスの影響拡大で営業自粛であるとか観光需要の低迷等により売上減などの影響を受けた場合、その使用料を減免するということとされておられます。市においても、事業者の方からそういう要望を受けたというところでございまして、行政財産につきましては使用料の減免という規定がございます。
柳茶屋の南側に隣接するこどもの国は柳茶屋とは直接接していませんが、間にある県有山林を活用して整備する方策などが検討されているものと推測します。年間利用者は、柳茶屋キャンプ場約8,000人、こどもの国約3,000人あるようです。
県有施設、また市町の耐震改修もほぼ終わり、民間、公共とも一段落して、さて、これからがと期待したところに新型コロナウイルスによる経済の停滞、その中で建築業はどの業種より裾野が広く、関わる職種も多岐にわたります。この停滞による各企業への影響は計り知れません。建築は土木と違って民間への依存度も高く、既に新型コロナウイルスによる影響で計画を先延ばしをする事案も出てきているようであります。
それから、次に文化ホールですけれども、これも将来的に県有地や民間施設等の他施設の状況を勘案してという、総量で検討する必要があるというふうに考えるわけでありますし、このことについて、例えば県民文化会館、あるいはふれあい会館、あるいは市内のホテル等々、そういったものとの関連の中で、今後、人口減少、あるいは経費増大ということの中で、文化ホールの将来性についてお尋ねいたします。
コナン駅前に大型観光バスが駐車できる駐車場がないため、コナン駅前の町道駅前西線沿いの前川横の県有地を県からお借りし、大型駐車場とすることといたしました。この駐車場とコナン駅横の小型駐車場を案内する新たな案内看板を設置するためお願いするものでございます。以上で観光交流課の説明を終わります。 ○議長(飯田 正征君) 倉光地域整備課長。 ○地域整備課長(倉光 顕君) 引き続き15ページをお願いします。
今回のエリアに隣接する県有地というのがまだまだ余地がある。
県有地の活用についてであります。 この県有地については、実は私の住んでる大谷茶屋に以前50年ぐらい前に県が買収をして、桑の試験場がございました。その前は私はその当時はまだいなかったんかわかりませんが、東伯郡の運動場として広大な土地でありまして、そこを県が収用して、桑の試験場にされたということであります。
また、航空自衛隊美保基地南地区の展示場の横に県有地がございまして、議員御指摘のところで、ここを駐車場に使うというような可能性がございます。先般、12月4日に航空機が限定公開されましたが、そのときにも多数の方が見学に来ておられまして、その県有地などを駐車場として利用されておりました。
先ほど議員から御紹介いただきましたように、湖山池北岸につきましては県有地となっておりますが、これは、目的は景観を保全していくといったことがあると認識いたしております。しかしながら、ことしは特に猛暑が続きました。非常に暑さが厳しかったと。災害級であるとも言われております。
県有地なのか、それとも町有地なのか、それとも民地が入っているのかちょっとそこ教えてください。 ○議長(入江 誠君) 産業振興課長、答弁。 ○産業振興課長(西原 秀昭君) 上野議員の質問にお答えいたします。該当の土地は、民有地でございます。すべて民有地でございます。 ○議長(入江 誠君) 上野議員。
それから、市有地であるグルメコート、県有地である、これは都市公園であるだんだん広場、それから反対側にはやはり文化ホールの前庭なんかは非常にある意味、広場として機能している部分があります。ですから、その辺全体をあわせて考えていかなければならないなというふうには思っております。
今月4日付の新聞報道によると、鳥取県が大阪府北部地震を受け実施した県有施設のブロック塀の緊急安全点検結果を公表しました。任意調査を行った41施設、56カ所中、撤去または補強が必要なブロック塀があるのは24施設、30カ所だったと報道されています。米子市も市有のブロック塀を対象に同様の調査を行っていると考えます。その結果及び今後の対応について伺います。 ○(岩﨑副議長) 辻総務部長。
○(大江総合政策部長) 今、これこれがということは具体的にはありませんが、とにかくやはり、だんだん広場とグルメコートあたりについては、これは県有地、市有地という前提がありますので、そこに民間活力、民間の要はプレーヤーを入れた形での開発っていうのはぜひとも行いたいなという気持ちでおります。 ○(渡辺議長) 岡田議員。
県で平成29年度にPFIの導入可能性調査を実施され、ことしの5月14日に、県有施設・資産有効活用戦略会議においてPFIの導入が決定されたところであります。今後6月の補正予算として、PFI事業者選定に係る業務委託、それから選定委員会の設置などの予算の計上がされているところでございます。